Josh Groban - The Prayer (With Charlotte Church)

 今年の福山花火大会、いかれましたか?勿論、花火通な僕も行きました。去年から仕事場のすごく近くに会場が移動してくれたおかげでビューポジションもいい場所を確保できたし、ラッキーでした。ただ、尾道の花火に比べてどうしても見劣りするというか、何というか。事実、観客の歓声が・・・圧倒的に少ない。玉数は多いらしいんですが。
 さて、今日はスイッチが入ってるあいだにもう一曲行っときましょうか。福山花火大会のフィナーレで使われてた曲ですよ。PAの近くで見物出来た方はスピーカーから流れる曲に「うわぁ〜感じのいい曲♪」って思った方も多いと思います。ご紹介しときますね。
 タイトルは、1999年デヴィッド・フォスターの作品である「The Prayer(プレーヤー)」。オリジナルは、セリーヌ・ディオンの「These Are Special Times 」に入ったAndrea Bocelli(アンドレア・ボッツェリ)とのデュエットものです。このアルバムは、いわゆるクリスマスソングを集めたものですが、管理人kiyoが強烈にお奨めするアルバムですから是非チェックしてみてください。因みに、今回ご紹介するジョシュがどういうわけでこの曲を歌うようになったか、逸話はこちらをお読み下さい。彼はもともとオペラ歌手でも何でもありません!(ほんとびっくり)
 さて、賢明な方はお気づきでしょう。プレーヤーは「Player」ではなく、「Prayer」。スペルが微妙ですが、この場合は「祈りをささげる人」という意味ですね。今回の花火業者が北京オリンピック開催中にかけて選曲されたのかどうか定かではありませんが、2002年ソルトレイクシティ・オリンピックのフィナーレでジョシュとシャルロットが唄って有名になりました。そう、唄ってるのは、Josh Groban(ジョシュ・グローバン)と、Charlotte Church(シャルロット・チャーチ)。こちらもデュエットです。ビデオもありますんで観てくださいね。
 それはそうと、なんですか。シャルロットの変わり様は!?「えっ?別人?」って思ってしまいました。ジョシュの美声も特筆ものなんですが、今回はシャルロットの変貌振りにびっくりしてしまいました。タバコのせいでしょうか、ビデオで聴ける歌声はハスキー。画像を探してると、本人と疑いたくなるようなスキャンダルな写真も。幼少の頃、クラッシック界から熱い視線を注がれてデビューした頃の面影は微塵もありません(言い過ぎ?)。ただ、これは無理も無いのかもしれません。右も左もわからない小さい頃に将来を決められてしまい、他の同世代の子供達が遊んでる時期に、レッスンに次ぐレッスン。そして、世界中から期待を掛けられストレスが溜まり。そして激太りにお約束のスキャンダル。今は、これ以上にならないように願うばかりです。
 さあ、目を閉じてじっくり聴いてみてください。ビデオもいいですが、この曲はCDかiTunesストアで是非、買ってフルコーラスをいい音で聴いてみてください。
鳥肌が立つほど素晴らしい曲ですよ。



ジョシュ・グローバン
ジョシュ・グローバン
エンチャントメント
エンチャントメント
These Are Special Times
These Are Special Times

Josh Groban (With Charlotte Church) - Josh Groban - The Prayer
The Prayer
I pray you'll be our eyes
And watch us where we go
And help us to be wise
In times when we don't know

Let this be our prayer
As we go our way
Lead us to a place
Guide us with your Grace
To a place where we'll be safe
La luce che to dai

I pray we'll find your light
Nel cuore resterò
And hold it in our hearts
A ricordarchi che
When stars go out each night
L'eterna stella sei
Nella mia preghiera
Let this be our prayer
Quanta fede c'è
When shadows fill our day
Lead us to a place
Guide us with your grace

Give us faith so we'll be safe.
Sognamo un mondo senza più violenza

Un mondo di giustizia e di speranza
Ognuno dia la mano al suo vicino
Simbolo di pace e di fraternità

La forza che ci dai
We ask that life be kind
E'il desiderio che
And watch us from above
Ognuno trovi amore
We hope each soul will find
Intorno e dentro a sé
Another soul to love

Let this be our prayer
Let this be our prayer
Just like every child
Just like every child

Needs to find a place,
Guide us with your grace
Give us faith so we'll be safe
E la fede che
Hai acceso in noi
Sento che ci salverà

吉本新喜劇テーマ「Somebody Stole My Gal」

 怒涛の忙しさもひと段落し、気づけば盆も終わり、「えっ!」って感じで夏が過ぎようとしています。いいやいや「あっ?」という表現が正しいのかも。
 随分ひさしぶりの更新ですが、こうなったら「気が向いたときにでも見てやるか」そんな感じで暖かく見守ってくれたら嬉しいです(^_^;)
 で、今日用意したのはこの曲です。サンプルはiTunesStoreで聞いてもらうか、下のYouTubeから想像してみてください。「あ〜、この曲♪(笑)」自然と笑顔になれますね。作った人と、演奏してる本人は、まさかこんな使われ方してるとも、日本の地でこんなに有名な曲になってるとは想像もしてなかったでしょうけど(笑) そうです。「吉本新喜劇のテーマ」です。
 曲は「Somebody Stole My Gal」。要するに「女を誰かに取られちまった」みたいなタイトルなわけですが、トランペットとトロンボーンともにカップミュートをかぶせた演奏が特徴的な、れっきとしたデキシーランドジャズで、実は歌詞もあります。作詞作曲は1918年。Leo Woodで、僕らが知ってるこの演奏は、トロンボーンプレーヤーであるPee Wee Hunt氏によるものです。
 原題は「Somebody Stole My Gal 〜Brightly〜」ブライトリー。つまり、自分の彼女を誰かに取られてしまったものの、明るく笑い飛ばして騒いではじけようという意味があるようです。こんなふうに曲を紐解いていくと、意外な真実があったりするもんですが、この曲を新喜劇のオープニングに採用しようと考えた担当者はなかなかのセンスですね。
 年代からして、スウィングジャズの代名詞グレンミラーと思いっきりかぶるんですね。音楽的には、素晴らしい年代だったんだろうと思います。勿論、悲しい時代背景はありますが。
 夏も中盤過ぎました。何かいいことあった人も、そうじゃなかった人も、この曲を聴いて新喜劇式に笑い飛ばして乗り切りましょう〜!
 
Jazz & Blues on Edison, Vol. 2
Jazz & Blues on Edison,
Vol. 2

Pee Wee Hunt And His Orchestra - Look Sharp: Straight from Dixie - Somebody Stole My Gal
Somebody stole my gal
 〜Brightly〜

Somebody stole my gal,somebody stole my pal,
Somebody came and took her away,
She didn't even say that she was leaving,
The kisses I love so, the kisses now I know,
Oh, gee, I know that she, If she should see poor,
broken hearted me...
I'm just a lonesome pal, somebody stole my gal.

Somebody stole my gal, somebody stole my pal,
Somebody came and took her away,
She didn't even say that she was leaving,
The kisses I love so, the kisses now I know,
Oh, gee, I know that she, If she should see poor,
broken hearted me... I'm just a lonesome pal,
somebody stole my gal,Somebody stole my gal.


Aloha!

 今日は、ほぼ全国的に晴天。晴天なのは結構ですが、ハッキリ言ってイキナリの「酷暑」だったんじゃないでしょうか。熱中症で倒れたり、水の事故も多かったようですね。
 ここ、福山地方でも今日は非常に珍しい「青空」。そう、瀬戸内の空は一年を通して霞むことが多く、こんなにカラリと晴れ渡る日というのは非常に珍しいんです。夏がオン・シーズンな僕にとっては嬉しい限り。青い空を見ると心がウキウキしてきます。
Back to KOHALA
Back to KOHALA
Kohala - Back to Kohala

 さあ、こんな青い空と言えばハワイです。ハワイと来れば、このビデオ。2年前に何のけなしに作ってYouTubeにアップしてからというもの、今日現在で53,000回の再生。海外の方からもコメントいただいてます。ハワイの空とKOHALAのやさしいギターがマッチして癒されるビデオになってますんで初めてという方、是非、一度じっくりと聴いてみてくださいね。きっと、ハワイとKOHALAの音楽が気に入ってもらえると思います。
 曲はKOHALAの「For Ever Mine」。左のリンクはAmazonです。
iTunes StoreKohala - Back to Kohalaでは高音質での試聴もできますよ。

写真: Aloha Street.com
音楽: KOHALA(YouTube) Palm Records


ラッツ&スター 涙のスウィート・チェリー

BACK TO THE BASIC
BACK TO THE BASIC
RATS&STAR,シャネルズ
 昨日、ニューヨーク在住は「グリマー・ツインズ」のHisae&Yukiさんから音楽記事を書け!というリクエストを戴きました(笑)
 ブログ自体半分死にカケの状態だったので、音楽記事と言ってもどのアーティストにしようかというアイデアさえ浮かばず、とりあえずiTunesでも立ち上げてから考えようかと開いた直後、目に止まりましたよ。「ラッツ&スター」。平成世代の方々には今ひとつなじみがないかもしれません。ある事件を起こして改名する前のバンド名は「シャネルズ」。そう、鈴木雅之さん、トランペットの桑マンさん、そして「ミニにタコ」の名台詞を残して芸能界を去った田代まさしさん。その他総勢7名からなる、日本で初めてドゥーワップを広めた歴史的なバンドです。
 ドゥーワップとは、いわゆる黒人霊歌から波及した教会音楽ですが、シャネルズ大ブレークのきっかけとなった1980年のヒット曲「ランナウェイ」という曲では、ベースの佐藤さんが唄った「ボン、ボン、ボンボ、ボーン、ボボボボボボ」。これがあまりに強烈で、シャネルズの代名詞ともなった有名なフレーズ。そして、今ではすっかりコメディアンとしての肩書きが定着してしまった感があるトランペッター桑マンの堂々たるフォルテシモ。勿論、リードボーカルである鈴木さんの歌唱力は忘れてはなりません。
 シャネルズ(ラッツ&スター)のことを書き出せば記事も長くなるばかりですが、興味がある方は是非、Wikiを読んでいただくとして、曲の紹介をしましょう。今回、ご用意したのは彼らがシャネルズ時代に残した曲。デビュー翌年の1981年発表の「涙のスウィート・チェリー」です。スウィート・チェリーというタイトルの通り、甘く切ない10代の恋物語をアップテンポの6ビートで見事に表現してますね。鈴木さんのハスキーな色っぽいボーカルに佐藤さんのボンボンという見事なリズム。そして、1コーラス半終わった後にファンファーレのごとく鳴り響く桑マンのトランペット。これには皆が鳥肌を立てたものです。
写真は、Amazonへのリンクで、彼らのベスト盤です。ヒットした曲の多くが入ってますから是非チェックしてみてくださいね。
さあ、この曲を聴きながら今夜だけはあの日に帰ってみませんか。


___
Uploaded by kiyochan-pe

Hilary Duff - Mickey Mouse March ヒラリー・ダフ ミッキーマウス・マーチ

 ワタクシ、とうとう観念します。auが「セルラー電話」という社名で展開を始めてからというもの二十年近く同じ携帯番号、そして一貫してソニー携帯。これを貫いてきましたが、SoftBankに乗り換えそうです。だって、だって安いんですもん・・・。という事で、今は、SoftBank評論家のま姉さん」に頼んで、どんなプランがいいか、どんな機種がいいかをリサーチしてもらってるところです。
Disney Mobile さて、SoftBankと言えば「元気があれば、何でもできる〜!」で、とにかく元気で勢いいいですね。やってくれるじゃないですか。Disneyバージョン。こりゃディズニーファン、特にミッキーファンにはたまらないでしょう。ディズニーは以前、独自で携帯網にチャレンジして失敗した経験があることから、今回は賢明に「提携先」を探してSoftBankに落ち着いたようです。ナイスな提携だと思いますね。
 さあ、タイトルの「ヒラリー・ダフ」です。このミッキーマウス携帯のCMに起用されましたね。そして、「ミッキーマウス・マーチ」の原曲と言えば、こちらですね。ロック調からパラパラ調など、実に色んなバージョンがあるミッキーマーチですが、ヒラリーのそれもなかなかいいじゃないですか。ただ、この曲。リリースはされてないようです。残念。
という事で、CMバージョンでお楽しみ下さい。 



Walt Disney World Band - Disney's Jazz Album ~Big Band & Swing~ - King Mickey (Mickey Mouse March)


追悼「市川崑」監督 〜 「犬神家の一族」サントラ

 今日、TBSにて「巨匠・市川崑監督追悼緊急特別企画"犬神家の一族" 」が放映予定です。
 映画は言わずもがな、「横溝正史」原作小説を映画化したものです。映画もテレビドラマも多数リリースされていますが、最も馴染み深いのが1976年、古谷一行さんに代わり、石坂浩二さんが原作通りの和服姿で探偵役として登場した作品でしょう。角川映画が世に認められた記念すべき作品でもあり、日本のミステリー映画史上、最も偉大な作品と言えます。
 映画もそうですが忘れてならないのが「テーマ曲」です。映画はリメークされていますが、音楽はそのまま。あの、「大野雄二」さん作曲の「愛のバラード」ですね。この曲あっての犬神家だと思います。
 大野雄二さんといえば、昨日もご紹介した「ルパン3世」のテーマを作曲した方としてもつとに有名です。そう言われれば、どことなくルパン3世・映画「カリオストロの城」を思い出すでしょ?70年代というのは、大野さんにとっも絶頂期だったんですね。
映画「犬神家の一族」 〜 サウンドトラック
犬神家の一族
大野雄二 - 「犬神家の一族」オリジナルサウンドトラック(1976) - 愛のバラード

 暗闇に突き落とすかのようなストリングスの怪しげなイントロを抜けたあと、ハープのピチカート。そして琴の音色が主題へ導きます。うっそうとした森から鳥が飛び去っていくかのようにフルートを鳴らす部分など、ミステリー映画の特徴をよく掴んだメロディー、そして楽器構成だと思います。ジャズマンである大野さんならではの豊かな発想が、恐怖を引き立て、ある意味ミスマッチと言えるほどの美しく綺麗な旋律も、強烈に映画を印象付けるものとなりました。未だに色あせる事ない名曲ですね。
 ご紹介するアルバムは、中身は基本的に同じです。左側がiTunesStore。右がAmazonです。iTunesStoreのジャケットはオリジナルのようですね。
今日は、僕もじっくりとテレビの前で映画鑑賞させてもらいます。
市川監督のご冥福をお祈り致します。

「中年オヤジに捧ぐアニメソング」


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※この記事はiTunesユーザー向きです。
←左のリンク先をご覧になるには「iTunes」最新版が必要です。


 くどいですが、僕はアニメオタクではありません(笑) が、僕は勿論、多くの人々は少なからず、幼い頃はアニメの影響を受けて育ったんではないでしょうか。今日は、iMixを使って思い出せる限りのアニメソングを集めてみました。
 なかには、あまりの懐かしさに涙するものもあるでしょう。胸にそっと手を当て、学生だったころの甘く切ない思いが蘇るものもあることでしょう。そんな曲たちを集めました。今回、リストしたのは以下の通り。全曲、バラで購入できます。レーベル・版権の壁によりiTunes Storeではオリジナルが購入できないものもありましたが、できるだけ原曲に近いものを集めたつもりです。
 試聴される前に少し解説しますね。「銀河鉄道999」は、オリジナルの「ゴダイゴ」バージョンではなく、タケカワユキヒデさんのリバイバルミックスですが、限りなく原曲に近いと思います。ルパン'79は完全オリジナル。これは歴史的名曲の域に入りますね。「CAT'S EYE」「風の谷のナウシカ」「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」「炎のキン肉マン」はオリジナル。「タッチ」の岩崎良美さん、「マジンガーZ」の水木一郎さんはリミックスです。残念ながら、「めぞん一刻」の「悲しみよこんにちは」、「うる星やつら」の「ラムのラブソング」はカヴァーです。 
 参考に、Amazonで探せた「めぞん一刻」「うる星やつら」のアルバムも置いておきます。そして、懐かしさピークの「H2O」が唄う「想い出がいっぱい」。勿論、これらは完璧オリジナルです。
さあ、懐かしさに浸ってみてください♪

1銀河鉄道999タケカワユキヒデ & ティーズ・カンパニー
2ルパン三世’79 (2005ニュー・ミックス)ユー&ザ・エクスプロージョン・バンド
3タッチ (21st century ver.)岩崎良美
4CAT'S EYE杏里
5炎のキン肉マン串田アキラ
6マジンガーZ (21century ver.)水木一郎
7悲しみよこんにちは下川みくに
8風の谷のナウシカ安田成美
9ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット中原めいこ
10ラムのラブソング後藤今日香/フィーリング・フリー


「うる星やつら」 SONG BOOK
「うる星やつら」 SONG BOOK
松谷祐子
うる星やつら TVテーマソング ベスト
うる星やつら
TVテーマソング ベスト

松谷祐子, ヘレン笹野,
Virgin VS, 小林泉美
めぞん一刻 テーマソングベスト
めぞん一刻
テーマソングベスト

TVサントラ, 斉藤由貴,
来生たかお, PICASSO,
ギルバート・オサリバン,
安全地帯
H2O ベスト10
H2O ベスト10
H2O



うる星やつら OP&ED全集 2/3 うる星やつら OP&ED全集 3/3



めぞん一刻 ノンクレジット OP-5 「陽だまり」 めぞん一刻 24話 オープニング(ギルバート・オ・サリバン)
めぞん一刻 24話 エンディング(ギルバート・オ・サリバン) 陽だまり(村下孝蔵) めぞん一刻 サニーシャイニーモーニング めぞん一刻シネマ



10%の雨予報(「みゆきOP」H2O)

ヨハン・シュトラウス供崕佞寮次廖Johann Strauss II - Fruhlingsstimmen Op. 410

 週末の福山地方、午前中はいい天気です。今日も、規則正しい生活を送るうちのタロ(猫)が「朝ごはんちょうだい!」と窓を叩くので目が覚めました。外に出て感じたんですが、気温は低いものの、肌に当る日差しは明らかに春に近づいてますね。という事で、ちょっと早いかも知れませんが、今日は、ヨハン・シュトラウスのワルツに乗せて「春」をお届けしますよ。


New Year¥'s Concert in Vienna
New Year's Concert in Vienna

Herbert von Karajan, Kathleen Battle & Wiener Philharmoniker - New Year's Concert in Vienna 1987 - J. Strauss II: Voices of Spring, Op. 410 (Fr?hlingsstimmen) - Vocal Version
 ヨハン・シュトラウスといえば、「ワルツ王」。生涯をウィンナワルツに捧げた、偉大な作曲家でありヴァイオリニストです。今日、ご紹介するのは、1882年に発表された彼の代表作「春の声」。本来、ソプラノ向けの声楽曲として作曲されたものです。あまりにも有名なワルツですね。
 シュトラウスとくれば、ほかに「美しく青きドナウ」「皇帝円舞曲」などがありますが、機会があればまたご紹介したいと思います。

 ビデオは、1987年のニューイヤーコンサートでカラヤンがタクトを振った貴重なものです。また、この音源はCD化されてます。左の「Amazon」「iTunes Store」のリンクはいずれもこの動画の音源です。オケはウィーンフィル。楽曲そのものはたくさん残してくれてるカラヤンですが、指揮をするカラヤンの動画というのは本当にレアですね。ソプラノはアメリカのソプラノ歌手「キャスリーン・バトル(Kathleen Battle/1948-)」です。


「Olivier Hanriot」って、何者だ!?

 クラシックの曲を探してたんです。今回はモーツァルトを。そしたらこの方に出くわしたんです。いったい、何者なんでしょう。
 フランスのミュージシャンのようですが、名前は「Olivier Hanriot」氏。ギタリストです。ギターは、しまさん解説によると「スティーブ・ヴァイ」の仕様のようですが、とにかくテクニシャンです。ギターを全然弾けない僕が聴いても、タダモノでは無いということはわかります。スタジオミュージシャンでしょうか。
 バックで刻まれるリズムは打ち込みだろうと思いますが、テンポのとり方、合わせかたはどう考えても素人さんじゃありません。ただ、Googleなどで引っ張ろうにも、集まるデータは自身が開設しているホームページやDailyMotionに貼り付けてある自分のコンテンツが拾われるだけで、情報らしい情報はほとんどありません。サイトを確認しようにも、フランス語なので内容も全くわからないんですが、とにかく凄い演奏テクニック。しかも、なんとドラムまでこなします。
 考えてみれば、音楽業界に限らずテクニックが凄いからと言って、必ずしも華々しいプロフェッショナルの世界で活躍できるとは限らないものです。厳しい世界ですし、運というものも実際は付いて回ります。もしかして、彼もそういうパターンなんでしょうか。だとすれば、あまりにも勿体無過ぎませんか。
 とにかく一度、聴き惚れていただきましょう。一曲目は、モーツァルトのお馴染み、「トルコ行進曲」。2曲目は、Michael Schenker「Into the arena」のカヴァー。クゥ〜、シビレル!ね、しまさん!
 そして3曲目は、映画「ミッション・インポシブル」から「Mission Impossible」のメタルバージョン。これもなかなかグーです。そして最後は、ブラームスのメドレーです。
因みに、記事トップにある彼の画像をクリックすると、彼が公開してる楽曲、全てが閲覧できます。そして、彼のオフィシャルサイトには、彼が演奏したMP3ファイルがzipファイルで公開されています。ダウンロードは自由に出来ます。
こういうのを聴いて、クラッシックを好きになるというパターンもアリかな?


mozart turka
Uploaded by lele54







Metal Brahms
Uploaded by lele54

歌劇「くみ割り人形」より「花のワルツ」Casse-noisette. Valse des fleurs

チャイコフスキー:白鳥の湖
チャイコフスキー
くるみ割り人形
白鳥の湖

Charles Dutoit & Orchestre symphonique de Montr?al - 決定版!チャイコフスキー - チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》~トレパーク(ロシアの踊り)(第2幕:第12曲から)
 「ホルスト : 惑星組曲より"木星"」に続き、クラシック特集第2弾です。今回は、チャイコフスキー : 組曲「くるみ割り人形」より、作品71a 花のワルツ(第2幕:第13曲) です。
 僕自身は勿論バレエはしませんが、実は、家の近所にはバレエスクールがどういうわけか2軒もあり、そこに通う生徒さんを目にする機会はよくあります。まぁ、それは全然関係ないんですが、ご存知チャイコフスキーの歴史遺産とも言うべき世界的名曲、「くるみ割り人形」から「花のワルツ」。音楽に全く興味が無い方でも一度や二度は耳にする事がある曲だろうと思います。
 ビデオに記述されている内容がロシア語なので、今回は誰が指揮なのか踊ってる方たちがどちらの方なのか、勿論、楽団の名前さえわからないのでこの部分については割愛させて戴きますが、AmazonとiTunes Store先でご紹介しているのは、指揮 : シャルル・エドゥアール・デュトワ(Charles Édouard Dutoit)氏、演奏はモントリオール交響楽団演奏のものです。
 個人的には、僕のレコードライブラリーにもあるグラモフォンがリリースしているカラヤンものをご紹介したかったんですが、残念ながらiTunesではアルバム単位では見つかりませんでした。グラモフォンはユニヴァーサル・ミュージックの傘下にあるため見つかるはずもないんですが。
 さて、ここまでの名曲になるとダラダラと陳腐な薀蓄を並べたところで何の価値もありませんね。偉人が五線譜に残した表現を、納得行くまで楽しませて戴きましょう。


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